講談家の六代目神田伯山(40)が16日放送のTBSラジオ「問わず語りの神田伯山」(金曜午後9時半)に出演。SNSで話題となったフジテレビ系「ザ・ノンフィクション」(日曜午後2時)「結婚したい彼と彼女の場合 令和の婚活漂流記2024」(4日に前編、11日に後編)に登場するバツイチ55歳男性について言及した。
前編ではお見合いで初対面の女性に「旅館とかが予約でいっぱいのときは、ラブホに泊まるのもいいよね」と言って、その言葉に嫌悪感を覚えた女性側から「生理的に無理」と振られるなど悪戦苦闘する。
後編で中国出身の40代後半の女性と真剣交際に発展。直後に婚約できたと思い、結婚相談所に成婚料を振り込むが、婚活アドバイザーから内情を知らされる。相手は「成婚してない、成婚の意思はまだない。何で言ってるか分からない」と言ってるといい、突きつけられた条件として「結納金がほしい」「生活は男性が払う」「(女性の)成婚料も払ってほしい」。55歳男性は「それだと話が全くぶっ壊れている。もう心が壊れそう」と落胆し、結局破局した。
神田は55歳男性が当初、中国出身の40代後半の女性とラブラブだったことについて「盛り上がっちゃって。ラブラブになるとやばいのよ、目の前が見えなくなってくるから。焼き肉ごちそうになっちゃったみたいで。ノンフィクションのスタッフにもさ、耳ほじりながらさ、うまくいきますよみたいな。女性が(肉を)取り分けてくれて、なんて言ったらXが荒れちゃって。女が取り上げるもんじゃないみたいな」と切り出した。
番組の最後、55歳男性は現在、介護職に携わる40代女性との仮交際中だといい、番組は終了する。「最終的にあの、『生きてる~生きている』ってあの『サンサーラ』流れるじゃん。(最後は)筋トレシーンで終わんだよ。上腕二頭筋を鍛えてて。みんなXとかで見ている、実況してる人たちは、そこじゃないだろ! っていう」とツッコミを入れた。
番組には55歳男性とは別に29歳男性と女性の計3人の主人公が登場していた。モザイクで顔出ししなかった女性は最終的に結婚。「もう1人実は女性がいて、その子はうまくいくんだよ。でもなんかさ俺、その人はモザイクかかってんの。女の子はねかわいい子だと思うんだよ」と話し、男性2人については「とってもいい人なんだけど、顔さらしてさ、恥さらしてんじゃん。そのカッコよさったら、ないよね。やっぱカッコ悪いってのは、カッコいいなと思って」とフォローした。



