NHK連続テレビ小説「ブギウギ」(月~金曜午前8時)の第97話が19日に放送された。情報番組「あさイチ」MC陣も朝ドラ受けした。

※以下ネタばれを含みます。

あらすじは、「ジャングル・ブギー」もヒットさせたスズ子(趣里)。仕事や家事、育児に忙しいの日々を送っていた。そんなある日、体調も回復したタイ子(藤間爽子)が息子の達彦と一緒にスズ子の家を訪ねてきた。そして旅館のお手伝いとして働くことを伝えた。一方、スズ子は、タナケン(生瀬勝久)主演の映画に出演することになった。まだ小さい愛子(小野美音)を、スズ子は現場に一緒に連れていくことにするが、撮影中に愛子は、机に頭をぶつけて病院に運ばれていた。

博多大吉は「タナケンさんが戻ってきたのはうれしいですけど、どのくらい時間が飛んだのかな」と朝ドラ受け。鈴木奈穂子アナウンサーは「数年? 3、4年?」と応えた。博多華丸は「(愛子が)5歳くらい? かつおがだいぶ大きくなっていたんで」と話した。大吉は「愛子ちゃんがおとなしいのか、活発なのか、よく分からない感じでしたけれども」とコメントした。村西医院の看護師役で、この日のゲスト出演した友近は「愛子ちゃんも大きくなったから、何かあったらまた言ってください」と話した。

同ドラマは109作目の朝ドラで、趣里が戦後の大スターで「ブギの女王」笠置シヅ子さんをモデルにした主人公鈴子を演じる。大阪の下町にある小さな銭湯の看板娘が大阪・道頓堀にできた少女歌劇団へ。戦争の苦難を乗り越え、スターへと駆け上る姿を描くオリジナル作品。

主題歌の「ハッピー☆ブギ」は、ドラマの音楽担当でもある服部隆之氏が作詞・作曲。EGO-WRAPPIN’のボーカル・中納良恵、シンガー・ソングライターのさかいゆうと、趣里が歌唱。語りは「朝ドラ送り」で人気を集めた高瀬耕造アナウンサーが務める。