趣里が主人公鈴子を演じるNHK連続テレビ小説「ブギウギ」(月~土曜)1日に放送された第106回の平均世帯視聴率が16・2%(関東地区)だったことが4日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は9・2%だった。平均世帯視聴率の最高記録は第88話の17・3%。

109作目の朝ドラで、趣里が戦後の大スターで「ブギの女王」笠置シヅ子さんをモデルにした主人公鈴子を演じる。大阪の下町にある小さな銭湯の看板娘が大阪・道頓堀にできた少女歌劇団へ。戦争の苦難を乗り越え、スターへと駆け上る姿を描くオリジナル作品。

主題歌の「ハッピー☆ブギ」は、ドラマの音楽担当でもある服部隆之氏が作詞・作曲。EGO-WRAPPIN’のボーカル・中納良恵、シンガー・ソングライターのさかいゆうと、趣里が歌唱。語りは「朝ドラ送り」で人気を集めた高瀬耕造アナウンサーが務める。

あらすじは、ワンマンショーに向けて稽古や衣装合わせが続く中、スズ子(趣里)は新しいマネジャーのタケシ(三浦獠太)の様子を見て不安を感じていた。スズ子が大野(木野花)にタケシのことを相談すると…。そして迎えたショー当日、タケシは寝坊して遅刻してしまう。楽屋にやってきたタケシに、スズ子は自分のステージをよく見ておくようにと伝える。山下(近藤芳正)が側にいない中で臨む舞台、新曲「買物ブギ」が会場を席巻する! ステージを終えたスズ子はタケシに「これが歌や。一緒に頑張ろう」と伝える。マネジャーを辞めるつもりだったタケシは、必死に頑張ろうと気持ちを新たにする。