桐谷健太(44)が主演するフジテレビ系「院内警察」(金曜午後9時)の第8話が1日放送され、平均世帯視聴率が4・6%(関東地区)だったことが4日、ビデオリサーチの調べで分かった。第1話から7・1%、5・4%、5・7%、5・5%、5・6%、4・9%、4・1%だった。

平均個人視聴率は2・6%で、第1話から3・9%、3・0%、3・2%、3・2%、3・2%、2・7%、2・2%だった。

▼第8話あらすじ

武良井治(桐谷)は、勤務中に当直室で不倫行為をしていた男性医師に証拠写真を突きつける。その医師が阿栖暮総合病院と製薬会社の取次役だという情報を得ていた武良井は、兼ねてから捜査していた治験に関する情報と不倫の証拠写真破棄を交換条件として出す。一方、榊原俊介(瀬戸)は他界した妹と同じ左心低形成症候群に苦しんでいる少女・今井結依(梨里花)を励まそうと病室の外へ連れ出す。親しかった入院患者・清宮松雄(でんでん)の死にショックを受け、すっかりふさぎ込んでいた結依に、榊原は不器用ながら元気づけるための言葉をかける。

そんな折、院内交番に救急搬送されていた患者が行方不明になったとの連絡が。曽根崎茉莉(美山加恋)という名前と特徴を聞いた川本響子(長濱ねる)は「高校の同級生かも」と武良井と捜索を始める。病院近くの通りで倒れている茉莉を発見するが、川本が知る茉莉とは正反対の、やせ細った体形をしていた。

茉莉を診察した総合内科医の田尻賢太郎(忍成修吾)から診断結果の提供を断られた川本は、院内交番に与えられたアクセス権を利用して茉莉のカルテを検索。すると、処方されていない食欲抑制剤や睡眠薬を大量摂取していたことが明らかに。

同じころ、院内交番室長の横堀仁一(市村正親)は、田尻が生活保護者に睡眠薬ばかり処方していることが気になり、武良井に相談を持ちかける。それを知った川本は、この一件は自分が調べると言い出し…。