落語家立川志らく(60)が4日、TBS系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)に出演。自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件を受けて開かれた衆院政治倫理審査会(政倫審)についてコメントした。

志らくは政倫審に出席した安倍派幹部の答弁について「ただのらりくらりと話をしているだけで、自民党のイメージ回復にもなるし、自分のイメージ回復にもチャンスじゃないですか。どうして、よりみんなをモヤモヤさせるようなことを。嫌がらせをしているのかなと思うくらいの感じ」と不満を漏らした。

番組では、政倫審を受けたJNN世論調査についても「説明責任を果たしていない」が86%、「説明責任を果たした」が6%とする結果を紹介した。志らくは「『説明責任を果たした』って言ってる人も何パーセントかいるわけでしょう? どこを捕まえて『責任を果たした』と言っているのか、不思議でしょうがない」と述べ、出席した幹部についても「仕方がないから出てきた、でないと世間がうるさいから。そんな感じがしますね」と印象を語った。