タレント熊田曜子(42)が40冊目の写真集「Spinning」(22日発売、双葉社)の発売記念イベントを26日、東京・千代田区の書泉ブクタワーで行った。21年10月以来、約2年半ぶりの1冊だ。
撮影は今年3月、山中湖半(山梨県山中湖村)で、ときおり小雪がちらつく中で行われた。「すごく寒かった。でもどうしても野外でポールダンスをやりたかったんです。手がかじかんでポールが良くつかめなかったし、晴れていたら見える富士山も見えなかったけどすごく良かった」と笑顔で撮影をふりかえった。
取材陣の目がくぎ付けになったのが見事な腹筋だ。ジムではなく、ポールダンスで自然と鍛えられたという。「始めてから2年7カ月。今は週に3、4回やっています。柔軟体操で腰をひねるし、体幹を使うから鍛えられる。ただ、おなかに縦だけでなく横にも線が入っているのが…」と“いかに美しく見えるか”にこだわる悩みも明かした。もう1つの悩みがアザだ。「今もできています。写真集の撮影の時もあった。消せないから大変です」。
19歳でグラビアデビューをして23年。「この先もやりたい。10代と20代、そして30代や40代は体のケアが大変だけど、50歳までは必ずやりたい」。11歳、8歳、5歳と3人の娘を育てる母親でもある。かつては“巨乳”をウリにもしていたが「バストは3人を完全母乳で育てて小さくなりました。ももの肉を胸に(マッサージで)もっていっていったり、イソフラボンを取ったりしているけど、バストアップをさせたい。O脚なのでそれもコンプレックスです。令和のグラビアアイドルの人は顔がすごく小さい。でも、私もベテランとして『見せ方』でカバーしたい」とグラビアにかける熱い思いも語った。
最後にあらためて写真集について「本当に私にとっても宝ものの1冊です。『ザ・グラビア』という、大人の妖艶の42歳を出せたかな」と自信を見せた。



