歌手大黒摩季(54)が27日までにインスタグラムを更新。2007年5月27日40歳で亡くなった。音楽ユニットZARDのボーカル坂井泉水(さかい・いずみ)さんへ思いをつづった。
大黒は「『君がいない』」とZARDのヒット曲のタイトルから書き出し「今日5月27日は、私がこよなく敬愛するZARD坂井泉水さんが(以下、泉水ちゃん)2007年のこの日天国に旅立った痛恨のご命日 哀しき宿命かもしくは深いご縁なのか大黒摩季のデビュー日(1992.5.27 STOP MOTION)」と5月27日の不思議な偶然を思った。
大黒は坂井さんの写真、シングルジャケットの画像を添え「毎年、この日は目が覚めるとまずは窓を開けて、空を見て泉水ちゃんに話しかけて来た」「泉水ちゃんを呼んで昨日は、こんなことあんなことがあったよ と話し、今日も弟をどうか第一に余力があったら私も。。。と小さなお願いと、今日も一日見守ってね そう、お願いして来た」「今日は地方にまだ居るから窓を開けて今日だけは泉水ちゃんとゆっくりお話しした」と坂井さんを思ったことを明かした。
続けて「泉水ちゃんと出会ったのは1990年の秋くらいだったね『Good-bye My Loneliness』の仮歌を歌いに行ったら長戸プロデューサーに連れられてコーラスの私ごときに丁寧に挨拶してくれたの 数限りないZARD作品のコーラスをやらせてもらって90年代を、いろんな修羅場を守り立てあってあれから34年!!」と34年前の思い出を話した。
さらに「泉水ちゃんは40歳の美しいまま伝説になったけど私は普通に老けたし立派な54歳ですよ 今も変わらずバタバタと駆け回っているしね『君がいない』最近、色んな現場でよく感じるよ 特にチャリティーLIVEとか能登半島に行った時とか彼女がもし生きていたらきっといつもはかなりの『イイ子ちゃん』なのにそういう時だけは一途に会社に止められても『絶対私は摩季ちゃんと行きます!!』といって周りを困らせていただろうな(苦笑)」と思いを巡らせた。
続けて「でも『不思議ね…』 あの歌を口ずさむと思い出をたどるともしも彼女が生きてたら楽しいだろうなあってことを思ったり『負けないで』と『君に届け』を続けて歌った時は絶対、降りてきてくれてた やけに近くに感じた 私よりちょっとだけお姉ちゃんだったから今、いてくれたとしても#ありがとう泉水ちゃん#大好きだよ泉水ちゃん」と坂井さんへの思いをつづった。



