タレントのマツコ・デラックス、株式トレーダー若林史江氏が22日、月曜レギュラーを務めるTOKYO MX「5時に夢中!」に生出演。「暴走族」について語った。
最近のニュースとして「全国的に減少していた暴走族が、神奈川県では2倍増」と伝えられ、司会の垣花正から「若林さん、実感ありますか?」と聞かれると、横浜出身の若林氏は「超ある」と即答。「どした?化石が走ってる、と思うんだけど、流行ってたんだね」と驚いた。最近の暴走族について「特攻服とかではないんだけど、いても2、3台。単体も多い」と語ると、マツコが「ちょっと待って?それ『族』って言うの?」と食い付いた。
若林氏は「ここがすごい立って」と、バイクのシート後部が立っている様子をを手ぶりで再現したが、「マツコは『族』だよ?1人で?」と疑問。若林氏は「『族』って言うんじゃないの?あれも。1人、というか2人乗りね。1台か」と話したが、マツコは「『族』じゃないじゃない。『暴走』よ」と笑いをとり、若林氏も「じゃあ、『族』のかけらをたまに見る。どこかで集合してるんじゃない?」と笑って訂正した。
するとマツコは「やっぱり平塚の方か」と具体的地名にあげて予想。若林氏も「大船の方とか」と続いた。
垣花が「神奈川での増加が顕著」とあらためて伝えると、マツコは「本場ですからね。『族』と言えば神奈川ですよ」と指摘。若林氏は「なかなかね、子どもたちも見せ物としては興奮するから。『来た!化石が!』」とテンションを上げると、マツコも「たま~に聞こえると、ちょっと、なんか、うれしくなるよね」と本音を明かし、暴走族のコール音を口まねで再現した。
さらに、平塚出身のMC大島由香里が、垣花から「大島さんも地元ではあれですか?」と聞かれると、マツコは「ゴリゴリのところだもん」と反応。大島は「子守歌でしたね」と振り返り、マツコは「昔はそうよ。うちも千葉の海の方だからさ、もうずっと流れてたよ」。若林氏も「音が近くなってくるとワクワクしない?」と笑い、マツコも「やっぱそうでしょ?」と同調した。
マツコは「意外と、残党みたいな、イイ感じのオヤジがクラシックカーみたいな感じでやっていて、ずっとあったのよね、文化は」と語ると、若林氏も「一時期はやってたよね。昔、暴走族やってた人が集まって、静かに暴走する」と、暴走族について熱弁。若林氏は「もし若者が増えてきたんだったら、ちょっとイイ感じよね」と語ると、マツコは「やっぱり、神奈川が荒れ始めたんじゃないですか」と応じ、「どうせなら特攻服を来てほしいよね」とリクエストした。
最後はマツコが思い出したように「でも、皆さん、法は守ってくださいね。これを言っておけばいいんでしょ? 制限速度守ってやってくださいね」と、カメラ目線で呼びかけた。



