歌手倖田來未(42)が26日、東京・SHIBUYA109で「SHIBUYA109 × KODA KUMI 25th Anniversary Campaign」開催記念会見に出席した。

デビュー25周年を記念して、“ギャルの聖地”でコラボレーション企画を実施。同館8階イベントスペースで、「ライブの本物よりも近くに感じられて、倖田來未の香りもふわっと漂う」という歌唱シーンを撮り下ろしたVRを体験できるほか、過去15年のツアー衣装を公開。さらに、店頭イベントスペースで特別な内装を施した「クリスタルベンツ」を展示し、館内BGMをジャックする。

この日は「割と普通の、結構抑え気味のファッション」という、背中から脇にかけて大きく開いた衣装で登場。「年相応というワードがありますけど、似合っていれば関係ない。倖田來未っぽいと言われることをやり続けたい」と語った。

上京した18歳のころから「ギャル系だったので、109や渋谷には刺激を受けてきた。倖田來未というファッションはいろんなインスパイアを受けてきました」といい、「自分の聖地、ルーツでもある場所でこういう展示ができてすごくうれしいです」とにっこり。

続けて「ベストアルバムをリリースした時(05年)に『倖田來未を100人連れてスクランブル交差点を歩く』というのもやっていた。そういう楽しいことはもっとやっていきたいですね」と明かし、「でも『倖田來未100人』のパンチが効きすぎていて、25年もやっているとやっていないことがあまりないので、2030年まで考えさせてください」と苦笑い。5年後は47歳となるが、「50手前ですよ? でも歌い続けられるアーティストでい続けないといけない。変わらず踊り続けられたらと思います」と目標を掲げた。

会見後に店頭に出ると、偶然展示スペースを訪れたファンから悲鳴に似た歓声が上がり、涙を流すファンの姿もみられた。