吉本新喜劇の金原早苗(38)が18日放送のMBSテレビ「せやねん!」(土曜午前9時25分=関西ローカル)にVTR出演。自民党の高市早苗総裁のものまねへの反響について語った。

金原といえば、同じく吉本新喜劇の信濃岳夫(44)とのコンビで、信濃が自民党の小泉進次郎氏、金原がその妻でフリーアナウンサーの滝川クリステルのものまねをするネタがおなじみ。しかし、金原は高市氏の総裁選勝利にのって、最近では高市氏のものまねでテレビ出演している。

金原は先週11日の同番組にも、高市氏のものまねでVTR出演し、高市氏の地元・奈良でロケを行っていたが、この日も高市氏に扮(ふん)して登場。

「仕事はまったく増えてません。何やったら、アンチの数がすごく増えました。『高市さん、そんな顔してへん』『ええ加減やめてくれ、ふざけんな』ってすごいコメントきます」と、批判的な声が届いていることを明かすと、「でも私は負けまへん!」とキッパリ。

なんばグランド花月(NGK)で、トミーズ雅(65)に声をかけられたことにも触れ、「雅さんはNGKのロビーでも声をかけてくださって。『すごい似てたから、これからもよろしく』って言ってくださったんですけど」と感謝した。

しかし、「(ものまね)相方の信濃岳夫さんが、進次郎さんがちょっとダメになっちゃって。(雅が信濃に)『どうすんねん、お前も高市せえ』って。なんで2人でやらなあかんねんっていう…。むちゃくちゃなアドバイスをされていました」とツッコミを入れ、「私にはもうこれしかないんです!」と訴えた。

スタジオでVTRを見ていた、漫才コンビ「チュートリアル」徳井義実(50)は、「おもしろいけど、まだしゃべりが仕上がってないですね。いま、じょじょにやりながら、微調整していっている最中ですよね。逆に貴重な時期です、今は」と指摘。雅も、「使い続けよう、この番組で。顔ももうちょっと変わるやろ」とうなずいていた。