90年代のテレビ東京系深夜番組「ギルガメッシュないと」などで活躍した元グラビアアイドルの大原がおり(49)が、27日放送の同局系「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~」(木曜深夜0時)に出演。再改名を宣言した。

番組では、もともと大原が「大原かおり」の名前で「ギルガメ」や「出動!ミニスカポリス」など、90年代のお色気番組出演で一世を風靡(ふうび)した過去を紹介。その後、マネジャーの提案でレギュラー5本を降板し舞台に路線を変えたが成功せず、デザイナーなどの副業を始めたことを明かした。

苦境の中、占い師からは「売れない理由は名前にある」と指摘され、5画の文字を勧められたことから、「か」を「が」に変えた「大原がおり」に改名。2017年の番組内で公表したことも紹介された。

ただ今回の出演で「それから8年間、特にいいこともなかった」とナレーションで紹介された大原は、「もうそろそろ戻したいと思っていて」と本音を吐露。共演の熊切あさ美も「戻してほしいです。がおりさん、って変じゃないですか?」と賛成した。

共演者からは「加」「可」などの5画の文字もあがったが、ネプチューン名倉潤が「大原かおりで売れたんやで?もったいなくない?」と進言。熊切も「『じっくり』で言えばいいじゃないですか」と番組での改名宣言を勧めると、大原は「今日やる?うれしい!」と拍手して喜んだ。

名倉が「大原がおりから、大原かおりに改名しました!」と報告すると、大原は「すごい肩の荷がおりました」と安堵(あんど)の表情。テロップで「芸名 大原かおり」と紹介された。