俳優北村匠海(28)が12日、都内で「SMBC LIFE DESIGN FILM AWARD 2025」表彰式に出席した。
どんな銀行口座を選べば豊かな10年後を迎えられるかを想像した動画を、学生から募集したコンテスト。この日は最優秀賞に輝いた高校生チームに花束を渡し、「もうすぐ30ですけど、学生のころはリテラシーという言葉も知らなかったし、考えたこともなかった。今の学生さんは僕らが学生の頃よりも考える能力が高いので、ぜひとも自分たちの未来を考えるきっかけにしてもらえれば」と語った。
今年1年を振り返り、「1番(の思い出)は朝ドラでの経験。撮影は去年の9月からでしたけど、去年から続くこの1年で多くの方と出会い、多くの言葉と出会い、多くの考え方と出会った」と振り返った。続けて「今関わっている作品が世に出るまで1年から2年後だったりするけど、だからこそ先を見て作品とふれていかないといけない。今年はやなせ(たかし)さんがモデルの柳井嵩を演じられたことが、今後の未来にもつながる有意義な時間でした」と語った。
今年行った自己投資を問われると「これまでは弟や親にものを買ってあげたりして、家族孝行していたけど、今年は自分にお金を使う自分孝行をした」と明かした。自分の生活を有意義にすることを意識したといい、「特に料理。良い包丁やフライパンや食材を買って、食をアップグレードした。自分のために作ることも食べることも有意義で、その時間も楽しかった。今年は1度も体を壊さなかったし、おいしいものを食べて笑顔も増えて、健康になっていくのを感じて幸せでした」と笑顔を見せた。



