フリーアナウンサー羽鳥慎一(54)が22日、MCを務めるテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に出演。ヤクルトからホワイトソックスへの移籍が決まった村上宗隆内野手が、2年契約で合意したことに私見を述べた。

ホワイトソックスは昨季メジャーワーストとなる121杯を記録し、今季はアリーグ中地区最下位となる60勝102敗でシーズンを終えた。番組は、再建中のチームは村上にフィットしているとし「ファンやメディアのプレッシャーも穏やか。メジャーへの順応に集中できる環境」「2年後に大型契約を狙える」とする現地メディアの報道を伝えた。

村上の契約は2年総額で約53億7200万円。羽鳥は契約が2年であることについて「契約短いんだと思ったけど、2年でホワイトソックスというところで慣れて、次また契約って、こういう方法もあるんだ」とさらなるステップアップを見据えた可能性に感心した様子。コメンテーターを務める弁護士の猿田佐世氏が「それが作戦として成功したら本当によく当たったという感じになると思う。若いので次も見込める。大谷選手、山本選手が活躍している中でそういう強いチームを狙うよりも、看板としてそのチームの顔になった上でステップアップするのはすごいいいと思う」と同意すると、羽鳥は「チームの再建とともに村上さんがさらにステップアップして、いいところでバンと違うチームに行く可能性がある」とメジャーでの活躍に期待していた。