お笑いコンビ、鬼越トマホークの良ちゃんが22日、自身のX(旧ツイッター)を更新。「M-1グランプリ2025」の敗者復活戦で敗れたミキを絶賛した。

準決勝で敗れた21組が敗者復活戦でA、B、Cの3ブロックに分かれ、4分間の漫才で激突。Cブロックを勝ち上がったミキが7年ぶりの決勝進出を逃した。Aブロックを勝った20世紀、Bブロックを勝ったカナメストーンの3組で最終決戦。芸人審査票5票中、2票止まりだった。ミキは高速しゃべくり漫才を披露し、場内を爆笑させたが最後に競り負けた。3票集めたカナメストーンが結成15年目のラストイヤーで初決勝戦進出。7位だった。

良ちゃんは「敗者復活戦のミキは何回見返してもカッコいいから見返してみて 漫才はもちろん、漫才以外の立ち振る舞いやカナメストーンへの称え方、余計な事はしないという塩梅、全てが本物の漫才師だよ。ミキは吉本の宝だよ」と絶賛。その上で「ミキ嫌いな俺が言うんだから間違いない」と断言した。

良ちゃんのポストに対し「正直今までたけしさんが言ってた通りうるさいだけやと思ってたんですが昨日の漫才はまじでカッコよかったし素晴らしいと思いました」「まっすぐな漫才で勝負しててすごいなと思ったんですが、ずっとザコシの誇張しすぎたミキ昴生が頭に浮かんでただの破裂音にしか聞こえなくてキツかった。ザコシを好きすぎる弊害が出てしまいました」「よくよく読んでいったら嫌いなんですかwwwwww」などと書き込まれていた。

ミキは兄弟コンビで兄の昴生(39)、弟の亜生(37)の2人で2012年4月にコンビ結成。M-1は17年、18年の2度、決勝進出。

ミキはフジテレビ系「THE MANZAI 2022」で漫才を披露した際、ビートたけしから「うるさいだけで面白くない」などと厳しいコメントをもらっていた。