音楽ユニットYOASOBIの「ikura」こと、シンガー・ソングライターの幾田りら(25)はソロとして初出場。「恋風」を歌唱する。
リハーサルを終え「活動を支えてくださったチームやファンの皆さまへの愛と感謝を込めて。大みそかの音楽の祭典ですので、1曲の中に皆さんが1年の中で募らせていた思いみたいなものと、重なり合うことができたら良いなと思います」と本番に向けて意気込んだ。
オープニングの「放送100年 紅白スペシャルメドレー」では、松任谷由実の「春よ、来い」をPerfumeと歌唱する。「緊張しますが、しっかり愛を込めて歌わせていたければと思います」と背筋を正した。
この1年はソロとしての活動も活発化。アルバムの発売や、他アーティストとのコラボレーションを行うなどし「活動の幅が広がったなと思います」と濃密な1年になった。今年を漢字で表すなら「生」とした。「曲を書いている時や考え事をしている時は、未来や過去のことを考えていたりして“今”にいられなかったりするんですけど、ライブをコンスタントにやり続けていると、ちゃんと“今”にいるというか。お客さんと“今”を共有しているというのを、この1年で積み重ねて来られたので、自分の現在地を知る時間になったなと思います」と回想した。



