白組で3回目の出場となったTUBEは「紅白 夏の王様メドレー」として「シーズン・イン・ザ・サン」「恋してムーチョ」「あー夏休み」の3曲を披露し、真冬の渋谷を“真夏”に塗りかえた。
今年がデビュー40周年で27年ぶりの紅白。ボーカル前田亘輝(60)は、ステージに上がる前に「何か起こりそうな気がする」と取材陣にささやいたが、その言葉通り、本番で“夏の王様”の本領を発揮した。歌唱前に「季節はアウェーですが、NHKさんが『真夏に変えて良い』というので、大みそかの夏祭りにする」と宣言。
曲ごとに早着替えをしてみせて、「あー夏祭り」ではみこしに乗った。多くの出場歌手や、お笑いコンビの「アルコ&ピース」、とにかく明るい安村も参加して盛り上げた。
前田は最後に「みんな、歌うぞっ」と呼びかけて「♪アー、夏休み~」と大合唱。最後は金テープが舞い、審査員の仲野太賀は「最高です」とコメントした。
歌唱後に前田は「人の多さに圧倒されました。僕らの出番は終わったので楽しんで応援します」と笑顔でコメント。真冬のステージには「アウェーなイメージがあったけど、『お祭り』で良いということで、夏一色でやってくださいと。楽しくできましたし、昔の良い要素が入っていた気がしますね。山車とか」とステージを振り返った。
そして「今年は、おめでとう、おめでとうの1年でした。来年はツアーもあるので、メンバー4人そんなに若くないので、病気をせずに乗り切りたいです」と、2026年に目を向けた。



