ピン芸日本一決定戦「R-1グランプリ2026」の準決勝が15日、東京都内で行われ、35人が決勝のチケットを目指して闘った。
この日のMC(司会進行)を務めたのは、盲目のピン芸人・濱田祐太郎(36)。準決勝のMCは3年連続で、2018年のR-1王者でもある。はりけーんず(前田、新井)とともに、濱田は白杖を手にステージに登場。いきなり前田から「見て。客席いっぱいやで」と言われ、濱田は「わからへんがな」と返して笑いを誘った。
さらに「今年の見どころは、決勝で霜降り明星の粗品さんが、どの審査員ともめるか、やね」とジョークを飛ばし、会場の空気を温めた。
今年は過去最多の6171人がエントリー。準決勝を勝ち上がった9人によるファイナルは、3月21日に行われる(カンテレ・フジテレビ系で放送)。



