ロックバンド、LUNA SEAが23日、公式サイトを更新し、ドラマーの真矢さんが17日に亡くなったことを発表した。56歳だった。葬儀はすでに近親者のみ執り行った。今後、ファンとのお別れの場が設けられる意向だ。
真矢さんは20年にステージ4の大腸がんを公表。その後ステージ復帰し、昨年2月には東京ドームで開催した「LUNATIC TOKYO 2025」にも出演していた。しかし、同9月には脳腫瘍が発覚したと報告。その後は地元の神奈川・秦野で行われた「秦野たばこ祭り」に車いすで参加し、同11月のグループ主催フェス「LUNATIC FEST.2025」にも姿を見せるなど、復帰に向けて療養を重ねていた。
脳腫瘍の発覚以降、ファンクラブサイトでは「MESSAGES for SHINYA」と題し、真矢さんへの応援のメッセージを募集していた。
訃報を受け、ファンからは「真矢さん…涙が止まりません」「まだまだあなたの音を、5人の音を聴いていたかった。真矢コールをもっともっとしたかった」「病と闘いながらもステージに立ち、地元の祭りを愛し、周りを笑顔にし続けてきた真矢さん。その精神力こそが本物のロックンローラーでした」などの悲しみの声が相次いでいる。



