読売演劇大賞の贈賞式が27日都内で行われた。最優秀女優賞に加え、この日大賞を得た望海風斗(42)はマリア・カラスを演じた「マスタークラス」と「エリザベート」の2作品が評価された。

「マリア・カラス役で生き方を改めて考えさせられ、カラス先生は私の人生の師です。『エリザベート』も忘れられない作品になりました」と涙ながらに振り返った。

選考委員特別賞の大倉孝二、芸術栄誉賞の片岡仁左衛門、杉村春子賞の尾上右近、最優秀男優賞の亀田佳明も登壇した。