お笑いタレントで音楽プロデューサーの古坂大魔王(52)が7日、テレビ朝日系「ワイド!スクランブル サタデー」(土曜午前11時30分)に出演。与党が高市早苗首相に武器輸出の大幅緩和を提言したことについてコメントした。

日本は従来「5類型」と呼ばれる防衛装備品の分野に限り輸出を認めてきたが、自民党と日本維新の会は5類型の撤廃を提言。これにより、戦闘機など殺傷能力のある武器の海外輸出が原則可能となる。

番組では、殺傷能力のある武器の輸出について「賛成」が36%、「反対」が52%とする調査結果も紹介。古坂は武器輸出について「アンケートの結果と、野党と与党と、全員言ってること正解だと思うんです。だから難しいと思う」と私見を述べた。

また「『武器輸出反対』。正解じゃないですか。だって武器ですから」と反対派に理解を示しながら、「だけどそうはいかない現実があるという、このバランスと一般論と個別論を分けなきゃいけなくて」と悩ましげ。「これをまとめるためには話し合いだと思うんですけど、いつまでもしゃべってもしょうがないとなっていくならば、僕ら国民がもうちょっと興味を持ち、調べる」と国民側も関心を持つべきとし、「こういうのをボンボンボンボン調べていく、バランス力のある人に政治を任せていきたい」と語った。