俳優若葉竜也が、3日放送のTBS系「A-studio+」(金曜午後11時)に出演。多くの作品でタッグを組む今泉力哉監督について明かした。
映画「愛がなんだ」「街の上で」「窓辺にて」など、多くの今泉監督の作品に出演した。今泉監督の良さを聞かれると「今泉さんのよさ…監督に向いてないとこ」と答え、笑いが起きた。そして「本当に監督に向いてないなって思うんですよね。全部、いろいろジャッジしなきゃいけないことばっかりじゃないですか監督って。そのジャッジができないんですよね。『どうしよう、どうしよう』って、現場でずっと言ってるんで。でも、その悩んでる姿が信頼できるというか。そうだよな…みたいな。大切だよね1カット、1カットというか」と語った。
さらに「めっちゃくちゃ細かいんですよ。『コップの水の量あと1ミリ減らして』とか」と明かすと、驚きの声があがった。そして「置いてあるコップですよ。別にそれにフィーチャーしてるわけじゃなくて。1つの美術としてのコップの水の量を1ミリ減らしたりとか。それで1時間ぐらい止まったりしますね」と説明した。
「その時は、まあ何か撮影してるなって感じなんですか?」と聞かれると「今泉さんの悪いクセが出てるなーみたいな。まあ、でも、もう止まんないんで、その時はもう黙って待ってますけど」と打ち明けた。



