南海キャンディーズ山里亮太(49)が23日、日本テレビ系「DayDay.」(月~金曜午前9時)にMCとして生出演。米国で殺人事件の容疑者に“助言”した罪でチャットGPTの開発元が刑事捜査されたことにコメントした。
米メディアによると、南部フロリダ州の司法長官が21日にチャットGPTへの捜査を発表した昨年の銃乱射事件では、大学生の実行犯が近距離での銃の威力や、事件に国がどう反応するかなど、さまざまな助言をチャットGPTから受けていたとされる。
カナダ西部ブリティッシュコロンビア州で今年2月に8人が死亡した銃乱射事件では、当時18歳の容疑者がチャットGPTと銃撃のシナリオについて会話していた。会話は開発元のオープンAI社の自動監視システムで検知されたが、同社は内容が通報基準に当たらないと判断し、警察への通報を見送った。事件後、オープンAIは監視システムの強化や通報基準の見直しなどの対策を発表した。
山里は「たとえばネガティブなことに対して、誰かに調べようとすると『それはできません』みたいなことをやってくれているから意外と整備されているのかなと思ったら、こういう事件につながることがあった。まだ、開発の余地があるんだったら直してほしい。ただ、こういう犯罪をすることによって、便利な物が足止めを食らうというのが一番イヤなことで、折角進化して便利なものがこういうことで止められるのはイヤだなと心から思いますね」と話した。



