見上愛と上坂樹里がダブルヒロインのNHK連続テレビ小説「風、薫る」(月~金曜)の21日に放送された第39回の平均世帯視聴率が15・0%(関東地区)だったことが22日、ビデオリサーチの調べで分かった。これまでの番組最高は第1回の14・9%で、これを更新した。平均個人視聴率は8・4%だった。
主人公は見上演じる一ノ瀬りんと、上坂演じる大家直美の2人の女性。まだ女性の職業が確立されていなかった明治期に同じ看護婦養成所を卒業し、「トレインドナース(正規に訓練された看護師)」と呼ばれて新たな風を巻き起こした実在の人物、大関和さんと鈴木雅さんの2人の半生がモチーフとなっている。
主題歌は、Mrs. GREEN APPLEの「風と町」。
あらすじは、りん(見上愛)は医局を訪ね、千佳子(仲間由紀恵)の主治医・今井(古川雄大)にある相談をする。千佳子の病状について、本人の心情に配慮して、家族の前ではなくて診察室で話を聞くことになる。
一方の直美(上坂樹里)はりんに頼まれた買い物帰りに、思わぬところで寛太(藤原季節)と再会する。
千佳子は徐々にりんに心を開き始め、一緒にすごろくをする。そして千佳子はりんに、胸がなくなることが悲しいと本音を漏らす。



