米女優アンジェリーナ・ジョリー(50)と俳優ブラッド・ピット(62)の娘シャイロ・ジョリー(19)が、K-POPの楽曲のミュージックビデオ(MV)のダンサーになった経緯が明かされた。

4月にガールズグループ宇宙少女のメンバーDayoung(ダヨン=27)のソロ曲「What's a girl to do」のダンサーに抜てきされ、世界中の話題となっていた。

話題曲を歌ったダヨンが23日、韓国公営放送MBCのトーク・バラエティー番組に出演し、シャイロ・ジョリーが選ばれた経緯などを説明した。「ダンサーを募集する公開オーディションを開いた。700人の応募があって、シャイロという人が衣類モデルのような楽なスタイルで参加した。他の人たちはみんなヒップな服を着ていた」と振り返った。

さらに「他の応募者とは服装が違ったので、最初は『この人はモデルみたい。ダンスをするような体ではない』と思った。でも、ダンスがとてもうまかった。雰囲気で現場を圧倒していた」と圧倒的な実力で選出したことを明かした。

その後「合格通知をして、ミュージックビデオを全部撮り終えた後、クレジットを整理している時に気づいた。名前が『シャイロ・ジョリー』だからね」と、その時初めてあの2人の娘と言うことに気づいた。

シャイロ・ジョリーは「クレジットから姓(ジョリー)を外して名前のシャイロだけにしてほしい」と言ってきたという。理由を尋ねると「母の影響力なしでやりたいから」と言ってきた。

ソロとしてはそれほど有名ではないダヨンだが「シャイロのおかげで私の名前があちこちに広まった」と感謝していた。