事故で脊髄を損傷して車いすで活動している、アイドルグループ仮面女子の猪狩ともか(34)が26日までにXを更新。栃木県で起きた強盗殺人事件をめぐり、少年法に対する私見をつづった。

今月14日、栃木県上三川町の住宅で69歳の女性が殺害され、警察は16歳の少年4人を強盗殺人の疑いで逮捕。17日には海外逃亡しようとしていた28歳の男性と、横浜市内にいた25歳の女性の夫婦もそれぞれ逮捕された。夫婦は指示役とみられる。少年の一部は面識がなかったという。

猪狩は18日の投稿で、逮捕された少年4人について「未成年でも関係なくこれだけの凶悪犯罪はどうか一生刑務所でお願いします」と記し、「出れば再犯で誰かが犠牲になる可能性がありますし、社会で更生にも限界があります」と私見を述べていた。

今回、「【栃木強盗殺人】なぜ“16歳の高校生”は実行役に選ばれたのか…」などとの見出しが付けられた記事を引用。「少年法って本来犯罪を犯した少年の健全な育成と更生する機会を守るためにあるんですよね?」と問いかけた上で、「その少年法が犯罪者の煽り文句となって、少年を犯罪に向かわせてるって本末転倒だと思います」と指摘し、「凶悪犯罪については少年法は改正すべきだと強く思います。こんな凶悪な人間を未成年だからといって社会に放たないでいただきたいです」とあらためて訴えた。