「ブルー・ライト・ヨコハマ」などを手がけ、昭和の音楽界をけん引した作詞家の橋本淳(はしもと・じゅん)さん(本名与田準介=よだ・じゅんすけ)が5月21日に死去していたことが1日、分かった。肝硬変で闘病していた。86歳。東京都出身。告別式は近親者で行った。喪主は長男与田春生(よだ・はるお)さん。
橋本さん作詞の「長い髪の少女」などをヒットさせたグループサウンズ、ゴールデンカップスのメンバーだったゴダイゴのリーダー、ミッキー吉野(74)が追悼のコメントを寄せた。
「橋本淳さんとは、ゴールデン・カップスの頃から約60年のお付き合いでした。作品作りをご一緒するなど、公私にわたり大変お世話になりました。20年ほど前からは、橋本さんのお誕生日になると毎年必ずお電話でお話しするのが恒例でしたので、それがもうできないと思うと本当に寂しいです。昨年も何度かお会いしてお元気なご様子でしたので、今回の訃報(ふほう)には大変驚きました。とても残念でなりません。心よりご冥福をお祈り申し上げます」。



