15日にNHK総合で放送されたサッカーW杯(ワールドカップ)北中米大会1次リーグF組、日本-オランダ戦(午前5時)の平均世帯視聴率は、27・1%(関東地区)だったことが16日、ビデオリサーチの調べで分かった。瞬間最高は34.9%(世帯)で、午前6時54分、6時55分。試合終了直後の時間帯だった。
また、日本-オランダ戦は午前5時から123分の放送枠。続く午前7時3分から「NHKニュースおはよう日本」などの42分の放送枠でも、世帯平均19・3%を記録した。
22年の前回カタール大会で、同じくNHK総合で放送して勝利した1次リーグ初戦のドイツ戦は、平均世帯視聴率が35・3%、瞬間最高は40・6%だった。
試合は日本が後半6分に先制を許したが、同12分に中村敬斗が右足で同点弾を決めた。さらに同19分に再びリードを許しながらも、終了間際の同44分に、右CKを小川航基がヘディングで合わせ、最後は鎌田大地の頭に当たってコースが変わり、再び同点に追い付いた。鎌田のゴールで2-2の引き分けとし、勝ち点1を獲得した。次戦はチュニジアと、日本時間21日午後1時キックオフ予定。地上波は、日本テレビ系での放送を予定している。チュニジアは初戦でスウェーデンに1-5と大敗した。



