元MBSアナウンサーで、今春からフリーに転身した武川智美(57)が20日放送のMBSテレビ「痛快!明石家電視台」(土曜午後3時=関西ローカル)に出演。フリーへの転身の際に、明石家さんま(70)に相談したことについて語った。
この日の番組は、さんまが7月1日に71歳の誕生日を迎えるのを祝い、過去にさんまと会ったことがある人がスタジオに集合。さんまの“神対応”について語った。
武川は1992年にMBSテレビに入社。93年から2006年まで、同番組のアシスタントを務めた。
武川は「57歳にして会社を辞めまして。今はフリーといえば聞こえはいいですけれど、どないなっとんねん、っていうぐらいのフリーなんです」と話す。
フリーへの転身を考えていた際、さんまに相談しようと思っていたという武川。実は笑福亭鶴瓶(74)とも自宅が近く、親しかったことから「鶴瓶さんも心配して、『松竹来たらええやんか』と。松竹は落語家ばっかりじゃなくて、違うマネジメントもしてるから『来てくれたら面倒見たるわ』って言ってくださって」と誘われたという。
その後、さんまにも相談したところ「さんまさんも、『東京やなくて大阪やったら、絶対吉本や』と」と言われたという。
そのため「鶴瓶師匠とさんま師匠と、2大巨頭にアドバイスしていただいて、すごくうれしかったんだけれども、逆に『じゃあ松竹にします』って言ったら、さんまさんに失礼だし、『吉本にします』って言ったら鶴瓶師匠に失礼だしっていうことで、結局、今こんな感じ…」と2人の“板挟み”になった結果、無所属での活動になったことを明かした。
「事務所入った方が、仕事が早くできるからな」と言うさんまに、武川は「今からでも入った方がいいですか?」と質問。
さんまが「どこの事務所がいい? 重盛のところ(所属事務所)はどうや?」と重盛さと美(37)に話を振ると、重盛は「私のところ、いいと思います。クリス松村さんも入っているので、合いそう。お年を召した方にも優しい事務所です」とアピールし、武川とさんまを爆笑させていた。



