幻冬舎の編集者、箕輪厚介氏が6日、自身のXを更新。FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会決勝トーナメント2回戦でブラジルを破ったノルウェーと、日本代表を比較した。

ノルウェーは怪物FWアーリング・ハーランド(25=マンチェスターC)が歴史的2ゴールでブラジルを撃破。そのブラジルに日本は決勝トーナメント1回戦で激突し1-2で敗れていた。

箕輪氏は「ハーランドはもちろんすごいが、ノルウェーの選手全員がブラジル相手に堂々とボールを回してるのを見ると、日本は技術はあるのにボール持つのを怖がってたように見える」と指摘。

このポストに鹿島、札幌などでプレー経験のある元日本代表DF西大伍氏も反応。「同意です。日本はそれまでの試合よりも球離れが早かった。あの試合でいつも通りのリズムでプレーしていたのはザイオン選手だけに見えた。ただ、誰かのプレーひとつで全員が勇気を得ることもあるのがサッカー」とつづった。

箕輪氏は「僕は編集者になりたてのときに『サッカー批評』の副編集長をやってた」と明かしており、今大会は現地で日本戦を生観戦していた。日本が米国から帰国した際は「サッカー日本代表、なにかを成し遂げたみたいな会見の雰囲気だな」と痛烈指摘。さらに別の投稿で「今回のW杯は応援ムードが強く、それ自体は一体感に繋がり良かった部分はある。ただ目標を達成できなかった以上、どこが課題なのかは検証すべきで、課題がないのなら目標自体を変更すべき」と改めて指摘。「バッシングと建設的批判を分けて考えることができないと、推し活コンテンツで終わる」と警鐘を鳴らしていた。