タレント中山秀征(58)が6日放送のテレビ朝日系「耳の穴かっぽじって聞け!」(月曜深夜1時55分)に出演。マネジャーから「負けを認めろ」と言われた芸人らの名前を挙げた。
中山はデビューについて「10何歳でデビューしてフジテレビの『ライオンのいただきます』っていう(新宿にあったスタジオの)アルタでデビューしたんですよ。初日はすっと入れたんだけど、2日目から中高生がいっぱいいて“誰が来てるのかな”って思ったら俺(目当て)なのよ。それに戸惑ったのよ。テレビってすごいなと思った。昨日まで誰も知らなかったのに、1日テレビ出たら、それがたまたま春休みだったの。日を追うごとに人が増えて、て“誰がいるんだろうな”って思ったら俺なのよ」と繰り返してボケた。
とろサーモン久保田かずのぶは「聞きましたよ」とつっこんだ。
中山は「昭和60年、1985年デビューするじゃん。ABブラザーズとして、それが17歳でしょ。20歳のときにはABブラザーズ古いって言われたから。そのときは第3世代、ダウンタウン、ウッチャンナンチャンの波が一気に来る。このビッグウェーブがデカすぎて、飲み込まれるなんてもんじゃない。影も形もなくなるぐらいの勢い」と語った。
中山は「だってさ、最先端のネタなんだよ。俺らさ、昔のネタを焼き回してやってるのよ。もうテレビタレントだから。ネタなんかやってないのよ。16歳のとき僕を選んだマネジャーが、そのとき20数歳の僕に『中山、負けを認めろ』って言われた。『もうそこで戦わなくていい』と。悔しかったけどホッとしたね。勝てる気もしなかったし」と振り返った。



