「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(49)が7日、Xを更新。政府が閣議決定した皇室典範改正案をめぐる高市早苗首相の発言に対し、痛烈な指摘をした。

政府が6月30日に閣議決定した皇室典範改正案の内容に、「立法府の総意」としてとりまとめられた具体策(<1>女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持する<2>「旧宮家」の男系男子を養子として皇族に迎える)に加え、養子本人は皇位継承資格を持たないが、養子に生まれた男子は皇位継承資格を持つことが明確にされるなど、「立法府の総意」にない内容が盛り込まれた。

ただ、今月6日の参院決算委員会で高市首相は、皇族の養子縁組を可能とする皇室典範改正案について、旧11宮家男系男子の養子の子孫が男性なら「天皇になり得る可能性がある」などと言及した。

これに対し、共産党の小池晃氏は「国民の理解を得ているとは到底言えない」などと批判。立憲民主党の吉田忠智参院議員も閣議決定した皇室典範改正案の内容について「『立法府の総意』で合意されていないものが盛り込まれており、もう1回見直して立法作業をやり直すべきだ」と高市首相に求めるなどした。

ひろゆき氏は、高市首相の「養子の子孫が男性なら“天皇になり得る可能性がある”」と発言したことなどを報じた、共同通信のネット記事を添付。

「高市政権は民間人の息子が天皇になれる改悪をする様子」と書き出し、「高市早苗氏は天皇制を崩壊させた戦犯として教科書に載りたいのかな?」と痛烈な表現で皮肉交じりに指摘した。

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