米俳優レオナルド・ディカプリオ(51)が、マイケル・マン監督がメガホンを取る犯罪アクション映画「ヒート」(1996年)の続編に出演する可能性が伝えられている。
「ヒート」は俳優アル・パチーノとロバート・デ・ニーロが主演したロサンゼルスを舞台に強盗団のリーダーを追う刑事を描いた作品で、映画史に残る傑作として多くの映画ファンに愛されている。
米メディアによると、ディカプリオは前作で故ヴァル・キルマーさんが演じた犯罪グループの一員クリス・シヘリス役を演じる見込みだという。また、クリスチャン・ベールが、パチーノが演じたロサンゼルス市警察の刑事ヴィンセント・ハンナ役を、さらに「スター・ウォーズ」続編3部作のカイロ・レイン役で知られるアダム・ドライバーが悪役を演じると報じられている。一方、デ・ニーロが演じた強盗団のリーダー、ニコール・マッコリ-役は映画「アイリッシュマン」(2019年)や「スナッチ」(2000年)などで知られる英俳優スティーヴン・グレアムが出演交渉中だと伝えられている。ほかに、女優シャーリーズ・セロンの出演なども取り沙汰されている。
マン監督が再びメガホンを取る「ヒート2」は、2022年に発表した同名小説が原作で、「ヒート」の前日譚と続編の要素を兼ね備えた作品になるとされ、1988年から2000年にかけての出来事が描かれるという。(千歳香奈子)



