お笑い芸人宮川大輔(53)とお笑いコンビ・ダイアンの津田篤宏(50)が18日、東京・IMM THEATERで「津田VS大輔~世紀のスモールマッチ~」を開催した。

初の試みとなる2人だけのライブ。「運動」や「頭脳」、「運」など、さまざまなジャンルで対決し、負けた方が罰ゲームという、アドリブ要素満載のイベントに、超満員の観衆は爆笑の連続だった。

2人はテレビ番組の現場からプライベートに至るまで、顔を合わせれば“小競り合い”を繰り広げてきた。そんな中、互いが出演するCMが「合体するということで吉高(由里子)さんと3人でイベントをやったんですよ。それを見ていた両方のマネジャーが『あの2人の絡みがおもしろい』と。“大人子ども”というか」(大輔)と、今回のライブ開催に至ったと説明した。

そんな中で、最初に選んだテーマ「運動」のフェンシング対決から始まり“小競り合い”が約1時間半続いた。ただ、ヒートアップしては途中、2人とも相手を称賛する場面があり、大輔は「何なん、この時々、褒め合う流れ」と話し、笑いを誘っていた。

対決は一進一退の展開で、最後は「金」をテーマとした「お札キャッチ対決」で決着した。高い脚立の上から、スタッフが投げた1000円札を2人がハシでつかむ対決で、先にキャッチできた方の勝利。だが、どちらも全くキャッチできず、勝負は延々と続いた。用意された札は2枚だけで、そのたびに2人が拾ってスタッフに手渡し。イラだった大輔が「なんで2000円しか用意してへんねん!」と叫ぶと、大爆笑に包まれた。

勝利しても、なぜか罰ゲームを受けたり、大輔の罰ゲームの巻き添えを食らう流れになった津田は、そのたびにキレて、嫌そうな顔をする“らしさ全開”。最後は「また、この戦いを見たいですか皆さ?」と、観客席に呼びかけ、盛大な拍手を浴びてドヤ顔。幕が下りる段階で、満を持して持ちネタ「ゴイゴイスー」のポーズをつくり、ご満悦の様子だった。