俳優の水上恒司(27)が30日、都内で映画「アンダードッグ-日本初のW杯出場を決めたポンコツ男-」(豪田トモ監督、27年秋冬公開予定)製作発表記者会見に登壇した。サッカー部がない高校に入学した岡野雅行氏(54)が部を立ち上げ、サッカー選手となり日本を初のW杯出場に導いた数奇な人生を映画化する。
高校まで野球一筋だった水上は、今作のオファーを機に岡野氏の半生を知り、自らの力で道を切り開いた姿に感銘を受けたという。「岡野さんの考え、価値観、今の時代の人々の心に届くだろうなと。こんなに面白い原作があるので面白くできなかったら我々の責任」と背負った。作中では岡野氏が決勝ゴールを決めて98年のW杯フランス大会出場を勝ち取った「ジョホールバルの歓喜」も再現予定。岡野氏は水上に「思い通りにやってもらって」と激励する一方で「かっこよすぎる。問題はそれだけ」と唯一の懸念点? を上げていた。ナインティナイン矢部浩之(54)らも出演する。



