お笑いコンビ、爆笑問題の太田光(61)が2日、TBS系「サンデー・ジャポン」(日曜午前9時54分)に出演。高市早苗首相が飲食料品の消費税を来年4月から2年間に限り、8%から1%に引き下げる方針を示したことに言及した。

意見を求められた太田は「僕に聞くのも『意地悪やなあ』って感じなんですけど」と、自身が出演した2月の衆院選特番で高市氏に言われたひと言を引用。公約に掲げた消費税減税を実現できなかった時の責任の取り方を質問した際、高市氏が「なんか、意地悪やなあ、さっきから」などと返した場面のことで、太田は「あの時散々高市さんともめたようになりましたけど」と苦笑しつつ「僕はやっぱり問いたかったのは、高市さんの政治家(として)の言葉がどこまで信頼できるかってことなので」と話した。

また「国民会議でもなかなかまとまりづらくて、最終的には高市さんの政治判断でやりきるって言ってるんだから、これは言ってみれば政治不信になるかどうか」と指摘。「政治家の言葉が本当に信頼できるかという意味では、この先これ(消費税減税)をやってどうなるかは経済のことなので分からないけれども、高市さんがここまでやりきるっていう覚悟はすごいことだなと思うし、やりきって欲しいと思う」と私見を述べた。