歌手、タレントの堺正章(80)が12日、フジテレビ系「ぽかぽか」(月~金曜午前11時47分)にゲスト出演。結婚生活について語った。

堺は11年に22歳年下の一般女性と結婚。現在の暮らしについて「今は家内と2人、あとワンちゃんとで生活してますけど」と語り、「まあ家庭というのは、女性が仕切って回していくものだという気持ちがあるので。昔は堺正章のまま家に帰ったら『お~いちゃんとやっといてよ!』とか。そういう男だったの」とかつての自分を省みた。

現在は愛犬チコを介して夫婦円満の様子で「『今日はとってもいいうんちがでましたよ』っていうのを、『ああそうか』ってやらないで、『そう。どんなのが出たんだ?』って。疲れてるのよ?仕事から帰っての話だから」と、どんな時でも妻と積極的に会話していると明かした。

この日代打MCとして出演したバツイチの坂上忍が「2回目は絶対尻に敷かれようと思ってるんですけど、これがなかなか、まだ我があって尻に敷かれきってない」と結婚生活の悩みを語ると、3度の結婚歴がある堺は「結婚は契約終了じゃない。結婚という契約を結んでから交渉が始まる」と力説。「僕ももう十数年経ちますけど、何度か結婚させていただいてるんです」といい、「今回は年齢も年齢なんでね、離れていかれても困る。1人で生活するのもできない。やっぱりこの人を頼らなきゃいけないんだという部分が出てきたのが70の後半。前4、5年ですかね」と数年前に転機が訪れたと振り返った。

堺は「そこからガラッと自分を変えて、どんな状態でもテンションを下げずに家へ帰って」と苦笑し、「向こうの話に合わせていかなきゃいかんなと感じてます」と心がけを語った。