人気漫画家の森田まさのり氏(59)が19日までにX(旧ツイッター)を更新。「ろくでなしBLUES」新作の外伝の連載開始時期の延期と、作画担当の変更を告知した。連載予定のグランドジャンプ(集英社)編集部アカウントでも告知された。

森田氏は「夏連載開始を予定していました『ろくでなしBLUES-鬼葛-』ですが、Boichi先生に変わり、新たに吉本祐樹先生を作画に迎え、再始動する事になりました」と報告。「それに伴って連載開始予定が、今冬に延期になりました。楽しみにお待ちいただいていた読者の皆さん!本当に申し訳ありません!もうしばらくお待ちください!」と謝罪した。

グランドジャンプ編集部のアカウントでは「今夏、連載開始を予定しておりました『ろくでなしBLUES-鬼葛-』ですが新たな作画担当に吉本祐樹先生を迎え、再始動することとなりました。それに伴い、連載開始予定は今冬に延期となります。楽しみにお待ちいただいていた読者の皆様には大変申し訳ございません。どうかもうしばらくお待ちください」と記された。

森田氏は今年1月、新連載スタートを告知。「ろくでなしBLUES-鬼葛-(おにかずら)」について「舞台は1990年代前半。続編ではなく、当時本編で描かれなかったあの時のあの二人の闘いをやりまっせ!」と説明していた。

「ろくでなしBLUES」のオリジナルは80~90年代にかけて週刊少年ジャンプで連載。東京都吉祥寺に帝拳高校を舞台としたヤンキー達による学園モノ漫画で、主人公は前田太尊(たいそん)。集英社からコミック版が全42巻が発売され、累計発行部数6000万部を超える大ヒット作となり、映画化もされている。