ロックバンドくるりの岸田繁(50)が20日までにXを更新。一部で話題となっていた投稿を削除し、謝罪した。
事の発端は、電気グルーヴ石野卓球の7年前のX投稿。石野は19年4月25日にライブの参加を巡って「ライヴは確認の場ではなく新しい音や楽しみとの出会いの場だよ。予習って、学校じゃないんだから。あと参戦って戦争じゃないんだから」とポストしていたが、このポストをくるり岸田繁が7年後の8月18日に引用し「おれもそうおもいます」と賛同した。
岸田のポストは話題となり、石野本人も自身のXで反応し「なぜか過去ツイートが話題なので俺は今からお風呂に参戦!その後寝床に参戦!」などとユーモアをまじえてポスト。一方、サックス奏者の菊地成孔は「おれはそうおもいません。軍事用語を日常用語に転用できるのは平和の証拠だし」などとポストするなど賛否を呼んだ。
こうした状況を受け、岸田は「迷惑かかってそうなので引用RT削除しましたすみません」と当該投稿を削除して謝罪。「RTの意図は、ライブは音楽と出会うそれぞれの喜びを大切にしたいと個人的に思っていること、です」と説明し、「誰かに自分の考えを強要したくありませんし、思ったこと言ってもそれは誰かにとっては違うんだろう、くらいに考えていると感じていただければ」と呼びかけた。



