ピンク・レディーのケイこと歌手増田惠子(68)が26日放送の日本テレビ系「上田と女が吠える夜」(水曜午後9時)に出演。全盛期を振り返った。
出演者が「ワークライフバランス」をテーマにトーク。司会の上田晋也から「ピンク・レディー(全盛の)時代は芸能界の伝説に残っているぐらい忙しかったって聞きますよね」と話題を振られると、増田は「よく言われます」と認め「少なくて仕事が13本ぐらい」と回想。隣に座る大久保佳代子から「1日?」と確認され、増田が「もちろん」と返すと、スタジオは「1日!?」と驚愕の声でざわめいた。
増田は「でもその中には、忙しいと写真も撮れないから、局に入りました…スタジオまで行くのに、3メートルから5メートルぐらいの間隔で、撮影する方が待っているんですね。そこを通ってパチッ!通ってパチッ!」と、テレビ局通路の移動中も撮影時間だったことを告白。大久保は「移動しながらってことですか」と驚くと、増田は「カメラを向けられた時は笑顔ですけど、あとはもう死人みたいな顔でした」と、多忙すぎて疲れ切っていた当時を振り返った。
大久保は「よく覚えているのは、生放送で『まだピンク・レディーのおふたりが到着しておりません』みたいな。本当にハシゴの生放送している」と思い出を語り、上田も「新幹線のホームで歌って、歌い終わったらその新幹線に乗って」。いとうあさこも「歌っている途中で2番始まりながら中に入って」と、ピンク・レディーの秒刻みの放送を次々と回想。増田は「あとは、(スケジュールに)移動時間入ってないから、間に合わなくてヘリコプターで移動しました」と語った。



