フリーアナウンサー伊藤聡子が2日、TBS系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)に出演。こども家庭庁が若者を対象にした初めての大規模調査で、未婚の若者の約3人に1人が「結婚するつもりはない」と考えていることに「衝撃的」とコメントした。
今年5月から8月にかけ、15~39歳の約10万人を対象にした意識調査の中間報告をまとめたもの。調査によると、未婚者の35・1%がこう回答していた。
コメンテーターで元AKB48のタレント高橋みなみが、「結婚するのが当たり前じゃないって今っぽいなと思ったんですけど、個人的にはもっと今の若者って結婚したくないのかなって思ったんです。なので、逆にいずれ結婚したいと思っている人が65%いたのはよかったな」と話した後だった。
伊藤は真逆の見方で、「なかなか衝撃的だな。結婚しないと、子どもも持てないということになるので、人口は減っていくしかないんだな、ニッポンはという危機感もありました」とした。「一方で、私が若い世代でいたら、確かに結婚するのって難しいって思うかなという気持ちもわかります。本当に大変な世の中なので」と、今時の若者に同情する面も見せた。
調査の中では結婚へのハードルとして、「(物価高と)収入の不安」「自由な時間や趣味の時間が削られる」などが挙げられていた。番組では、人手不足や会社の上司の結婚や子育てに対する理解不足なども指摘していた。



