作家乙武洋匡氏が1日夜、Xを更新。同日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜午後1時55分)の中で、番組中で識者が発した「不適切な表現」をアナウンサーが謝罪した件をめぐり、私見をつづった。
同日の「ミヤネ屋」では、山口県で老舗和菓子店で起きた殺害事件を報道。元警察幹部のコメンテーターがリモート出演し、重傷を負った妻の女性について「普通の生活ができなくなる」という文脈で放送禁止用語とされる言葉を発した。
その後、進行役のアナウンサーが「先ほどの放送の中で、不適切な表現がありました。おわびいたします。大変失礼いたしました」と謝罪。MC宮根誠司も「失礼いたしました」と頭を下げた。
乙武氏はXで、番組内で発せられた言葉に言及しつつ「不適切って誰が決めたんでしょうね」と切り出した。そして「『障害者』はNGで、『障がい者』はOKって誰が決めたんでしょうね。『言葉さえ気をつけておけば、ひとまずセーフ』みたいなのが、いちばん敬意を欠いた態度なのよ」と指摘した。
この件に関してはSNS上などでさまざまな声が寄せられている。



