シンガー・ソングライター琴音(24)が30日、自身の公式サイトなどを更新。昨年8月を持って、所属事務所および所属レーベルとの契約解消をしていたことを報告した。約1年後の公表となったことについては火災事故での負傷や校歌制作」があったことを理由とした。

琴音は「いつも応援してくださる皆さま、関係者の皆さまへ」と呼びかけ「この度、私琴音は昨年8月をもって所属事務所キューブ、並びに所属レーベルビクターエンタテインメントとの専属契約を解消しておりましたことをご報告いたします」と伝えた。

「昨年は契約終了のタイミングと重なるように、火災事故での負傷や校歌制作など大きな出来事が起こり、体制を整えるまでに時間がかかってしまいました」と説明。「状況が落ち着いてからの報告とさせていただきましたこと、ご理解いただけますと幸いです」とした。

また「これまで貴重な経験と多様な表現の可能性を学ばせていただきました事務所、レーベルの皆さまには、心から感謝しております」とつづり「事務所とは今後も業務委託という形で随時お仕事を共にしながら、個人としてより自由に、自分らしい活動を追求してまいります。これからもご支援ご声援のほど、どうぞよろしくお願いいたします」と明かした。

今年1月にはXで、前年について「住んでいた家がもらい火で全焼したことで、喉の熱傷や腰の骨折を負い、色んなものを失ってしまいました」と波瀾(はらん)万丈の1年だったことを回想していた。

琴音は新潟出身で、高校時代に「ワン!チャン!!~ビクターロック祭り2018への挑戦~」でグランプリを獲得し、同年出演したテレビ朝日「今夜、誕生!音楽チャンプ」でグランドチャンプに輝いた。19年3月6日、E.P.「明日へ」でメジャーデビュー。24年には「Heaven」が、フジテレビ系ドラマ「嗤う淑女」主題歌に起用された。プライベートでは25年1月に結婚を発表した。