爆笑問題の太田光が、2日放送のテレビ朝日系「ひっかかりニーチェ 1時間SP」(午後11時45分)に出演。自身が出演した選挙特番にまつわるネットの声に憤慨した。
番組は火曜深夜0時45分にレギュラー放送中。太田は「1時間SP」のシークレットゲストとして登場した。
太田は「最近ひっかかること」について「テレビがオールドメディアって言われるたびにひっかかる」と告白。このトークの中で、今年2月に放送されたTBS系選挙特番で高市早苗首相と中継を結んだ際、公約に掲げた消費税減税を実現できなかった場合の責任の取り方について太田が問うと、高市氏が「意地悪やな」と返したやりとりが話題を集めたことを振り返った。
自身にも高市氏側にも批判の声が上がったことを受け「普段相手にもしないんだけど、頭きちゃってさ。全部チェックした。ネットで言ってるやつを。そしたら元自民党の何々とかさ、元TBSの何々とか、政治の雑誌の編集長とか、いろんなやつがネットで番組を持ってるわけだよ」と語り、「『やっぱりオールドメディアはもう終わりだね』なんてことを言ってるわけだよ。ハアー!?みたいな」と憤慨した。
そのネット番組の内容も振り返り「元TBSで選挙やってたプロデューサーがさ、『僕は知ってます。TBSは絶対司会者に、(局側が)言いたいことを上から言わせてます』って。うそなんだよ!うそなの!」と一方的な決めつけに怒り心頭。令和ロマン高比良くるまが「太田さんが言うこと聞くわけないじゃないですか」と納得したように苦笑すると、イヤーモニターをつけた井上貴博アナらには上層部からの指示があるとしつつ「俺の耳に何も入ってない」と強調。「俺は俺でその場で思いついたこと聞いてるわけだよ。何の指示も、受けたこと1回もないんだよ、今まで」と訴えた。
太田の勢いは止まらず「それなのに元TBSのプロデューサーが『僕は選挙特番やってましたと。知ってます。必ず司会者に言います』と。お前がやってた時はそうだったのかもしれないけど、でもそれヤラセだよね!?って」と大爆発。スタジオが笑いに包まれると、太田は「お前がやったことだろ?だったらお前説明しろよ!いつ誰がやった選挙特番で、お前が指示出したんだよ!」とまくし立てた。
くるまは太田のあまりの勢いに「直接送ってもらっていいですか?電話して呼び出して、外でやってもらっていいですか?」と困惑していた。



