お笑いコンビ、麒麟の川島明(47)が、5日放送のテレビ朝日系「耳の穴かっぽじって聞け!」(月曜深夜1時58分)に出演。MCを務めるTBS系「ラヴィット!」の転機を振り返った。
川島は21年から「ラヴィット!」のMCを担当。当初の番組について「最初の1、2年はピザランキングとかコンビニスイーツランキングのVTR40分を2本っていうだけやった」と回想。「クイズコーナーが途中で入るようになって、尺が足りなかったりとか。それでみんながボケだして、めっちゃツッコむようになって、朝の大喜利番組って言われるようになって」と振り返った。
また「視聴率も悪かったし、ネットの人も誰も見てなかったけど、毎日大喜利みたいなことをやってたのを『水曜日のダウンタウン』が見つけるの」。21年に「水ダウ」で放送した「『ラヴィット!』の女性ゲストを大喜利芸人軍団が遠隔操作すればレギュラーメンバーより笑い取れる説」にあのが出演し、芸人たちの指示を受ける形で珍回答を連発した回が話題となった。川島は「あのちゃんが耳にイヤモニつけた状態で、この耳の先には(千原)ジュニアさん、(笑い飯)西田さん、くっきー!さんとかブワーッとそうそうたる大喜利メンバー。粗品とかがいてくれて、生放送でそれをやるっていうね」と笑った。
ウエストランド井口浩之が「あの『水曜日のダウンタウン』から潮目変わったというか?」と尋ねると、川島は「完全に変わって。ニューヨークとかがロケでめちゃくちゃふざけるようになって」と番組が情報番組からバラエティー寄りになっていったといい、「あの時は誰も見てないっていうのが武器だった。好き勝手やって朝から何やってんねんっていう炎上もあったけど、何となくこんなん1局ぐらいあってええんちゃう?って」と世間の空気も変化していったと話していた。



