「ひろみちおにいさん」の愛称でNHK「おかあさんりいっしょ」第10代体操のお兄さんを務めたタレント佐藤弘道(58)が、28日までに自身のブログを更新し、現状をを報告した。

佐藤は「当たり前って幸せハート」のタイトルでブログに文章をアップ。「雲は多いけど、青空は綺麗ですねぇ~♡」と書き出し、「この二日間、病院でした」と報告した。

「検査をしていただきましたが、特に悪くなっているところはありませんでした。一安心です」としつつも、「脊髄梗塞」について「治らない病気です」と現実を受け止めた思いも吐露。

「今も歩行障害や排泄障害という後遺症があります。でも、僕よりももっと大変な方がいます。座れる、立てる、歩ける、走れる、トイレに行ける。当たり前のことが出来なくなった時、改めて『当たり前は幸せなこと』だと実感しました」と、率直な思いをつづった。

その上で、「当たり前」とは、「当たり前過ぎて感じなくなります」とも続け、「親がいる、友だちと会える、仕事が出来る、遊びに行ける、飲みに行ける、足が動く、子どもがいる、家族が元気・・・。などなど、皆さんはどうですか!?」と呼びかけ、「当たり前の幸せを感じられる生活を送ってみてくださいね♡」と記し、締めた。

佐藤は24年6月2日に「脊髄梗塞」を発症し、下半身麻痺で歩行困難となった時期もあったが、リハビリに励み、タレント活動も再開している。