歌手相川七瀬(51)が2日、28年ぶりの日本武道館公演となる、デビュー30周年記念ツアー「ROCK KINGDOM」ファイナル公演を開催した。
四半世紀以上ぶりの武道館に「ただいま、日本武道館!」と絶叫。師匠の織田哲郎(68)とともにステージに立ち、「恋心」「Sweet Emotion」「夢見る少女じゃいられない」などで30年の軌跡をたどりつつ、「襷をつなげ」や来年リリース予定の新曲「Shooting Stars」など近年のサウンドワークも披露し、全23曲で8000人のファンを熱狂させた。
97年と98年に武道館公演を行っており、この日が3度目の開催となった。もう一度武道館に立つことを目標にしていたといい、「2009年の渋谷公会堂のライブで『もう一度武道館に戻りたい。その時まで一緒に夢を追いかけてほしい』って言っていたらしい」と明かした。夢としてぼんやりと見ていた武道館への帰還も「夢が目標になり、目標が現実になった」とし、「継続は力になりました」とにっこりと笑った。
50代に突入したが、「勢いがついているので、勢いのままに、攻める50代で行きたい」と宣言。「これで終わらせるつもりはありません。大阪も名古屋も、いろんなところにアリーナがあります。それを目標に、ROCK KINGDOM、またすぐに戻ってきます。また武道館で会いましょう」。燃え尽きるまで力強く激しく歌い続ける。



