お笑い芸人で整体師の楽しんご(47)が2日午後、Xを更新。同日発足した防災庁が出した「緊急要請」などをめぐり、国に対し苦言を呈した。
災害対策をめぐり国の新たな司令塔的立場となる防災庁が2日に発足。内閣直属の新組織で高市早苗首相がトップを務め、実務は、細野豪志復興相が新設された防災相を兼任する。そして同庁は2日、大規模災害被害を減らすため、国民や省庁、地方自治体などに対する「緊急要請」を出し、国民に対しては食料、水などの備蓄や家具の固定などの取り組み徹底を促すなどした。
しんごはこの件について報じた共同通信の速報ネット記事を添付。「緊急要請だの、防災対策だの、トイレを備蓄しろ、水を用意しろ、食料は最低3日分確保しろって言うけどさ。正直、それ全部国が用意してくれよって思う」と切り出した。
そして「こっちは毎日一生懸命働いて、税金だって払ってるんだよ。物価も上がって、生活するだけでも大変なのに、災害に備えるためのお金まで全部国民の自己負担って、おかしくない?」と怒りをにじませつつ、政府に対し疑問を呈した。
しんごはさらに「もちろん自分の命は自分で守ることも大切だと思う」としつつ、「でも、国民に「あれを備蓄しろ、これを準備しろ」って呼びかけるだけじゃなくて、最低限必要な水や食料、簡易トイレくらい国が無償で配布する仕組みを作ってほしい。高齢者や生活に余裕のない人だっているんだから。国民に備えを求めるなら、国もそれ相応の責任を果たしてほしい。税金って、こういうときに国民の命と生活を守るためにも使うものじゃないの? 本当にそう思う」と強い語調で私見をつづった。
この投稿に対し「政府は税金の配分をしっかり見直す必要が有ると思いますね」「備えしていても必ず家に居る時とは限らない可能性高いんよね…自分の命は自分で守る言うても何も無い時からヘルメット被って外行けないし、避難道具は軽いのならいけても毎日持ち歩けない」「何が政府の広告費アップだよ ふざけんな!」「ほんとその通り。
どうやって配るのって人いるが、災害の前に配るんだろうが笑」「国が各種対策を用意できないならなぜ税金を取りまくって防災庁をつくったのか 本当に意味がわからない」などとさまざまな反響の声が寄せられている。



