3月30日に胃がんで亡くなった俳優蟹江敬三さん(享年69)のお別れ会が、13日東京・青山葬儀所で行われた。
蟹江さんの遺作、テレビ朝日系ドラマ「おとり捜査官・北見志穂」シリーズで17年間コンビを組んできた松下由樹(45)は「芝居の喜びを感じさせてくれた。一番尊敬している俳優で、一番好きな俳優が蟹江さんです。生涯変わることはありません」。蟹江さんがキャプテンを務めた野球チームで一緒だった永島敏行(57)は「ユニホームができた時は子供のように喜んでいた」。蟹江さんの背番号はキャプテンを示す「10」で、ピッチャーだった。チーム名は、蟹江さんの名前から「クラブズ」だったという。
フジテレビ系時代劇「鬼平犯科帳」などで共演した渡辺いっけい(51)は「愚痴や悪口は一切しなかった。学ばせてもらいました。シャイなたたずまいが愛すべき人でした」などと話した。




