歌手でタレントの篠原ともえ(35)が、前身番組から約18年間続いたフジテレビ系音楽番組「新堂本兄弟」が28日に最終回を迎えたことを受け、かつて共演したKinki

 KidsをTwitterで労った。

 前身番組にあたる「LOVE

 LOVEあいしてる」でKinki

 Kidsと共演していた篠原は、番組終了の話を知ってすぐ、堂本剛(35)と光一(35)に連絡したという。「びっくりしてキンキさんにすぐ連絡しましたら、剛くんはありがとうってすぐお返事下さったけど…光一くんは。。。やっぱり全然っお返事くれない!!このバランスがKinki

 Kids」と、性格の違う2人と過ごした時間を懐かしく振り返り、「キンキさんは十代からわいわいと仲間しだから幼馴染のようなお友達

 愛され続けた番組って心にいつまでも残りますよね」との思いをつづった。

 また、同番組のレギュラーを務め、最終回にも出演した歌手のT.M.Revolutionこと西川貴教(44)は、放送後に「あっという間の30分間でした...

 でも想いの詰まった30分間でした...

 共演させて頂いたDBBのメンバー、支えて下さったスタッフ、関係者の皆さん、そして応援して下さった皆様、本当にありがとうございました!また絶対会おうね!」とツイート。番組終了に「寂しいッス..」と胸の内を明かした。