気象庁によると、15日午後3時までに、太平洋のマーシャル諸島周辺で、熱帯低気圧が台風30号に変わった。今後は発達しながら西寄りに進み、来週以降に南西諸島へ近づく可能性がある。ただ、進路予想には幅があり、今後の情報に注意が必要としている。台風発生数が年間30個以上となるのは2013年以来。

台風30号は15日午後6時現在、マーシャル諸島周辺を時速20キロで西北西に進んだ。中心気圧は1000ヘクトパスカル。中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルとなっている。(共同)